【すぐ実践可能】失敗する前に見たい薬剤師転職の全てがわかるページ

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キメ子
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初めまして!キメ子( @kimeko01)と申します。こちらでは薬剤師の転職について解説します。

今現在、転職を考えている。今の仕事を本気で辞めたい。

そんな貴方は是非ともご覧ください。薬剤師の転職をわかりやすくまとめてみました。参考までにどうぞ。

長文ですが全部読む必要はありません。自分が興味のある場所だけご覧ください。

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薬剤師が今の仕事を辞めたい!転職したいと思う理由

キメ子
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まず最初に薬剤師さんが仕事を辞めたいと思う理由を解説します。

  1. 人間関係
  2. 収入・労働環境に関する不満
  3. スキルアップ・キャリアップ
  4. 生活環境の変化

薬剤師さんの転職理由はこの4つにほぼ集約されます。

人間関係というのは病院でのチーム医療や、調剤薬局での閉鎖的な空間での不仲などが原因です。

収入に関する不満は病院薬剤師、労働環境に関する不満はドラッグストアや一人薬剤師さんの方に多いです。

スキルアップとキャリアップが出来ないというのは、自分のやりたいことが出来ない職場だったりが原因です。

生活環境の変化は女性に多く、結婚、出産、転勤などで職場を変える必要がある場合に起こります。

 

今の仕事を辞めたいが転職すべきなのか?

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続けて今の仕事を辞めたいと考えているが、転職すべきなのか?について解説したいと思います。

それでは解説します。

 

1.今すぐ転職活動をした方が良いケース

  • 鬱気味で職場に行くのが辛い
  • 労働時間が長すぎて自分の時間がない
  • プレッシャーが強すぎて体調が良くない

まずは今すぐに転職活動をした方が良いケースです。

これは肉体的、精神的に追い詰められている時です。これに関しては早急に転職を考えたほうが良いです。

当たり前ですが、自分を犠牲にしてまで働く価値のある仕事なんてありません。

仕事よりも自分の方が大事に決まっています。早急に転職すべきです。

キメ子
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自分もブラックな職場に勤務経験があるからわかるのですが、そういう職場にいると思考能力がドンドン低下していきます。

 

ブラックな職場で一番怖いのは、考える力を失って洗脳されてしまうことです。だからそうなる前に転職してしまいましょう。

 

転職するキツイなら、退職してしまっても良いです。そのくらいの割り切りが必要です。

 

2.キャリアコンサルタントと相談して転職を検討したほうが良いケース

  • 給与が非常に低く正当な評価がされていない
  • スキルアップ・キャリアアップが期待できない
  • 職場の人間関係が非常に悪い
  • フォロー・研修体制が充実していない

続けてはキャリアコンサルタントと相談して、転職を検討したほうが良いケースです。

これらのケースの場合は転職は視野に入ります。給与が低いのが不満であれば、そこをキャリアコンサルタントにぶつけてみましょう。

自分が欲しい年収によって、適切なキャリアプランは異なるので、そこに関して相談に乗ってくれます。

それと人間関係の悩みですが、実は転職しなくても店舗異動で解決する場合もあります。

店舗異動であれば職歴には傷がつかないのでおすすめです。チェーン店であれば可能な選択肢なので覚えておきましょう。

 

3.転職が必ずしもベストではないケース

  • 職場で大きな失敗をしてしまった
  • 仕事がうまくいかない

最後に転職がベストではないケースです。

こちらに関してはミスは付き物なので、現状の職場で頑張ってみるのも一つの選択肢です。切磋琢磨は大事です。

ただし「仕事が出来ないやつ」というレッテルが貼られて、職場居づらくなった場合は転職を検討したほうが良いでしょう。

実はその職場では評価されなかったというだけで、転職を機に奮起をして次の職場では評価されることはよくあります。

キメ子
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転職すべきか判断がつかない場合は、転職サイトのキャリアコンサルタントに相談するという方法がおすすめです。

 

しっかりとしたコンサルタントであれば、傾聴スキルが高く客観的な意見を貰えますよ。

 

※ただし地雷コンサルタントもいるので見極めが大事です。 

 

薬剤師の転職回数は非常に大事!転職回数は最小限に

キメ子
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続けて薬剤師の転職回数について解説します。

 

結論から言うと転職回数は非常に大事です。闇雲に転職を繰り返してキャリアに傷をつけるのは止めましょう。

それでは早速解説します。ちなみに男性と女性の転職回数に対する採用担当の認識は異なるので注意してください。

 

1.男性の場合はキャリア形成を意識して計画的に転職しよう

男性の場合は女性よりも転職回数はシビアな目で見られます。

30代で3回、50代の場合は5回の転職歴があると、採用担当からは転職が多いなとみられてしまいます。

なぜかというと、男性は管理職になることを期待されているからです。

 55 ~ 59歳 男性薬剤師の平均年収  55 ~ 59歳 女性薬剤師の平均年収
691万円 571万円

こちらは厚生労働省実施の平成30年賃金構造基本統計調査のデータからの引用ですが、同じ年代で平均年収に120万の差があります。

これは男女差別とかそういう話ではなく、男性の場合は出産・育児による離脱がほぼないため管理職のポジションに就きやすいからです。

そのため男性の場合は、出世を意識して安易に職を変えない方がキャリアプランは上手くいきます。

基本的には正社員で勤務してキャリアを積んでいきましょう。派遣やパートに関しては、男性の場合はあまりお勧めできません。

※単発派遣は全然あり。

 

2.女性の場合は結婚・出産などの人生設計を意識して転職しよう

女性の場合は人生設計を意識して転職をしましょう。

女性の場合は結婚、出産、育児といったライフスタイル変化に応じて転職を検討してみましょう。

例えば3年後に子供を作る予定があるが、現状の職場は激務であり、土日に休みが取れなくて夫婦の時間が取れない。

そういった場合は土日も休めて、比較的残業が少なく、産休取得も取りやすい職場に転職することも考えてみましょう。

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ちなみに女性の場合は、男性ほど転職回数はシビアな目では見られません。男性の許容回数+2回くらいであれば大丈夫です。

 

ただ女性の場合でもキャリアを積みたい場合は、転職回数は少ない方が有利に働きます。

 

薬剤師の転職の成功の秘訣は「ミスマッチ」を防ぐこと

そして薬剤師の転職を成功に導くポイントは、ミスマッチを徹底的に防ぐことです。

転職したあとに「こんなはずじゃなかった…」というのは、事前のリサーチである程度は回避することは可能です。

転職というのはキャリアコンサルタント任せでするものではなく、自らの意志で能動的に行うべきものです。

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転職は自分の将来がかかっています。だからこそ失敗しないため、必要最低限の知識は押さえておきましょう。

 

ミスマッチを引き起こす!薬剤師が転職に失敗する3つの要因

キメ子
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続けて転職時にミスマッチを引き起こして要因について解説します。

これらの要因を潰し込むことが、転職成功においては非常に大事です。

 

1.転職理由を明確化をせずに転職してしまった

まず第一は転職理由を明確化せずに、転職をしてしまったということです。

自分は現在の職場のどこが不満であり、何を求めて転職をするのか。転職先に求める優先順位は何か。今後のキャリアはどう考えているのか。

そういった自己分析をせずに転職をしてしまうと、失敗してしまいます。

ですからまずは自己分析をして、転職理由を明確化することを意識しましょう。

キメ子
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転職理由が明確ならば、その後にどうすべきなのかが見てきます。

 

人間環境が不満で辞めるなら、職場の雰囲気などの情報を片っ端から集めるようにしましょう。

 

2.転職先の情報収集が不足していた

続けてよくあるのが、転職先の情報が不足しているケースです。

求人票の情報だけで良さそうだからと面接して、そのままその職場に決めてしまうケースですね。

これに関しては運が良ければ、良い職場に勤務できるかもしれません。

ですが事前に職場の情報を集めていなければ、転職した後に大失敗することも珍しくはありません。

今は様々な方法で転職先の情報収取ができます。

そこについては後述する「ブラックな職場は避けたい!転職先の実態を調べるためにどうすればいい?」をご覧ください。

 

3.転職サイトとキャリアコンサルタント選びに失敗した

また転職サイトとキャリアコンサルタント選びも大事です。

というのも転職サイトによって強い求人には差があるからです。例:マイナビ薬剤師はドラッグストアに強い。

そういった違いを知らずに転職サイトを利用すると、満足いく成果は得られません。

またキャリアコンサルタントの質にもバラつきがあります。

簡単に言うと当たり外れがあるということです。

外れコンサルタントに当たると、こちらの要望を無視したブラック職場を紹介される可能性があります。

正しい見極め方に関しては、詳細は後述する「キャリアコンサルタントの当たり外れを見極める」をご覧ください。

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これらを妥協して、何となく転職してしまうとミスマッチを引き起こしてしまいます。注意が必要です。

 

転職活動の流れとポイントを合わせて解説

キメ子
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続けて具体的な転職の流れと、ミスマッチを防いで失敗を防ぐポイントを解説していきます。

 

ちなみに薬剤師の転職にかかる期間は1~2か月ほどです。

 

基本的には薬剤師はまだまだ売り手市場なので、通常の業界よりも早く転職活動が終わります。

 

しかし病院のように求人数が少なかったり、企業のように採用までのプロセスが長い場合は3ヵ月から半年間かかることもあります。

 

では早速、具体的な転職の流れを見ていきましょう。

具体的な転職の流れ
  • STEP1
    自己分析

    まずは自己分析を行います。転職サイトに登録する前に以下の6つは明確化しておきましょう。

    1. 自分自身のキャリアとスキル
    2. 自分の強み・弱み
    3. 転職をしたいと思った理由・目的
    4. 現職でその目的は達成できないのか
    5. 転職先に求める条件は何か
    6. 転職後の5年後、10年後のキャリアについて

  • STEP2
    転職サイト登録

    良いコンサルタントと出会うためにも、2~3社の転職サイトに必ず登録をしましょう。

    →おすすめの転職サイトはこちら

  • STEP3
    面談

    サイト登録後に面談をして、求職者の希望条件をヒアリングします。これまでの経歴や希望の職種、勤務条件などを確認します。

    ちなみに転職サイトによって面談方法は異なります。

    対面面談は実際に会って面談をし、電話面談では電話を使って面談します。

  • STEP4
    求人紹介

    実際にヒアリングした条件を元に、あなたに合った求人を可能な限り数多く紹介されます。

    この時に明らかに変な求人を紹介してくるコンサルタントがいれば、転職サイトを絞るか、コンサルタントの変更を希望しましょう。

    →良いコンサルタントの見分け方

    →キャリアコンサルタントの変更方法

  • STEP5
    応募→情報収集

    気に入った企業が見つかったら、そちらに応募します。

    キャリアコンサルタントが応募の手続きを行い、応募書類の添削を行ってくれます。また就業先の情報収集もこの時に行います。

  • STEP6
    面接→条件交渉

    面接日の調整を調整して、模擬面接などの面接対策を行ってくれます。

    また合わせて年収、勤務条件などの条件を、キャリアコンサルタントが交渉します。

  • STEP7
    内定→入社

    無事に内定した後は、入社日や退職日のサポートをしてくれます。

    以上のような流れで転職活動を行います。

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このような流れで転職活動を行います。参考になれば幸いです。

 

薬剤師ならまずは登録して損はない転職サイト

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続けて薬剤師なら登録して損はないサイトをご紹介します。様々な基準を元に厳選した3サイトです。

それは上記の3つです。では早速解説します。

 

1.マイナビ薬剤師:大手では評判が抜群に良い転職サイト

調剤薬局 ドラッグストア 病院 対応地区
4.0 5.0 4.0 全国
パート 派遣 企業 面談方式
4.0 未対応 5.0 対面面談
キャリアコンサルタントの評判 面接同行
良かった:26人 普通:3人 悪かった:8人 あり

最初に推奨したいのは、大手の薬剤師転職サイトで断トツに評判がいいマイナビ薬剤師です。

私の方で口コミを収集した範囲でも、マイナビ薬剤師の評判の良さは断トツでした。2位以下のサイトとダブルスコアの差をつけています。

特にママ薬剤師からの評判が良く、一番最初に登録すべき薬剤師転職サイトであることは疑いの余地はありません。

  1. サポート力に定評があり5年連続利用者満足度No.1(楽天リサーチ調べ)
  2. 調剤薬局、ドラッグストア、企業、病院全てに強い転職サイト
  3. 復職するママへの親身なサポートはかなり好評
  • 派遣を取り扱っていない
  • キャリアプランの相談に関してはやや弱め

マイナビ薬剤師の詳細はこちら

マイナビ薬剤師の口コミ・評判を見る

 

2.リクナビ薬剤師:幅広い求人をカバーしていて大手に強い

調剤薬局 ドラッグストア 病院 対応地区
5.0 5.0 5.0 全国
パート 派遣 企業 面談方式
5.0 未対応 4.0 電話面談
キャリアコンサルタントの評判 面接同行
良かった:13人 普通:13人 悪かった:11人 なし

リクナビ薬剤師は大手の求人に強いリクルート運営の転職サイトです。

リクナビ薬剤師は大手の求人に強く、大手薬局チェーンやドラッグストア希望の場合は真っ先に候補に挙がります。

調剤薬局、ドラッグストア、病院の転職の全てに強いのはリクナビ薬剤の強みです。

  1. リクルートグループが母体の転職サイト
  2. 対応が非常に早く、スピーディーな転職が出来るのが魅力
  3. 調剤薬局、ドラッグストア、病院、企業の全てに強い
  • 派遣を取り扱っていない
  • コンサルタントの質にバラつきがある

リクナビ薬剤師の詳細はこちら

リクナビ薬剤師の口コミ・評判を見る

 

3.ファルマスタッフ:親身なサポートが魅力

調剤薬局 ドラッグストア 病院 対応地区
4.0 3.0 2.0 全国
パート 派遣 企業 面談方式
3.0 3.0 3.0 対面面談
キャリアコンサルタントの評判 面接同行
良かった:8人 普通:5人 悪かった:7人 あり

最後に推奨したいのはファルマスタッフです。

こちらのファルマスタッフはスタッフの親身なサポートに定評があり、面接動向などのサポートが充実しています。

また先ほど紹介したマイナビ薬剤師や、リクナビ薬剤師と違い派遣求人も取り扱っています。派遣に興味のある方は登録してみましょう。

  1. 日本調剤が母体の調剤薬局に強い転職サイト
  2. 全国に15か所の拠点あり北は北海道、南は九州まで対応
  3. 正社員以外にも派遣やパートなどの雇用形態に対応
  • コンサルタントの質にバラつきがある
  • 企業や病院への求人はあまり多くない

ファルマスタッフの詳細はこちら

ファルマスタッフの口コミ・評判を見る

 

キメ子
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こちらでは登録をして損が無いサイトを紹介しました。もっと詳しい情報を知りたい方は以下のページをご覧ください。

 

転職サイト登録後に意識しておきたい事

キメ子
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続けて転職サイトに登録したあとに意識したいポイントを解説します。

これらについて意識しておきましょう。

 

1.キャリアコンサルタントの当たり外れを見極める

まず最初はキャリアコンサルタントの当たり外れを見極めるということです。

以下に良いコンサルタントと、悪いコンサルタントの違いをまとめてみました。

良いコンサルタントの特徴 悪いコンサルタントの特徴
  • 業界の知識に精通している
  • 話をよく聞いてくれて適切な回答をしてくれる
  • 求職者のために時には厳しい意見も言ってくれる
  • 転職をムリに進めずに冷静なアドバイスをくれる
  • ノルマに追われて強引な転職を勧めてくる
  • 高圧的で上から目線
  • メールや電話のレスポンスが遅い

良いコンサルタントと付き合って、悪いコンサルタントとは距離を置きましょう。

複数サイトに登録をするのは、このコンサルタントを客観的に比較しやすくするために必要です。

また外れコンサルタントは変更も可能です。詳細は「Q8.キャリアコンサルタントの変更はどうすればいいの?」をご覧ください。

 

2.紹介される求人のマッチング率を見極める

続けて紹介される求人のマッチング率を見極めましょう。

いくらコンサルタントが良くても、その転職サイトで抱えている求人数が少なければマッチング率の高い求人は紹介されません。

自分が満足できる求人を紹介して貰えなければ、その時点でその転職サイトの利用を控えてもOKです。

キメ子
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こういった観点から自分は大手を勧めるようにしています。大手は何だかんだで求人数が多く、選択肢が多いです。

 

3.最終的には利用する転職サイトを1つに絞る

そして最終的には利用する転職サイトは絞りましょう。

基本的には転職サイトは併用が基本なのですが、2重応募をしてしまうデメリットも存在します。

メリット デメリット
  • 求人の量と質をカバーできる
  • コンサルタントを選ぶことできる
  • 独占案件をカバーできる
  • 連絡の手間が増える
  • 2重応募に気を付ける必要がある

なので本当に信頼できるコンサルタントに出会って、各転職サイトの特徴を把握したら自分が一番気に入った場所に利用を絞りましょう。

その方が連絡の手間も減るのでおすすめです。

 

ブラックな職場は避けたい!転職先の実態を調べる方法

キメ子
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そしてここではブラックな職場を避けるための情報収取について解説します。

具体的には上記のような方法で行います。

 

1.キャリアコンサルタントに相談する

最初はキャリアコンサルタントに相談するという方法です。

全てのキャリアコンサルタントが職場の内情に精通しているわけではありませんが、相談をしてみる価値はあります。

場合によっては調べてきてもらうことも可能だからです。

 

2.自分で職場を視察して現場の声を聞く

続けて重要となるのは、自分で職場を視察して現場の声を聞くということです。

実際に職場を見て雰囲気を探ってみることも大事ですし、その場で働いている人とコミュニケーションを取ることも検討してみましょう。

あとは近くを通り過ぎた時に、何時まで残業をしているかも見てみましょう。

実際に自分の目で職場を視察すると、気付くことが沢山あります。転職サイトでの職場見学とは別に行ってみる価値があります。

キメ子
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転職サイト経由の職場見学の場合は、良いところだけ見せて悪い場所を隠そうとする職場もあります。

 

なのでめんどくさいかもしれませんが、自発的に職場視察をすることを推奨します。

 

逆に転職サイト経由での職場見学の場合は、調剤器具やレセコンを堂々とを見ることができます。そこはありがたいですね。

 

3.企業の口コミサイトを参考にしてみる

続けて企業の口コミサイトを参考にすることです。おすすめなのは転職会議とオープンワークです。

 

転職会議

転職会議はその職場の口コミを投稿できるサイトです。

様々な切り口からの口コミが投稿されており、その職場の雰囲気などの情報を知ることが出来ます。

女性の働きやすさ、ワークライフ、退職理由、年収、やりがいなどの項目から好きな項目を見ることが出来ます。おすすめです。

【転職会議】企業の口コミ・評判・求人が豊富な転職サイト
転職するなら転職サイト『転職会議』。企業の口コミ・求人・会社概要はもちろん、年収、入社対策、売上・業績の口コミから転職/中途の採用情報までサポート。

 

OpenWork(オープンワーク) :旧:Vorkers

オープンワークも同じように職場の内情を知ることが出来ます。

様々な切り口で口コミが投稿されており、年収の内訳などもグラフで見ることが可能です。とても分かりやすいです。

大手の調剤薬局やドラッグストア、製薬企業は網羅しているので参考までに見てみてください。

OpenWork 「社員による会社評価」 就職・転職クチコミ(Vorkersはオープンワークへ)
就職・転職前に採用企業のクチコミをリサーチ。OpenWork(オープンワーク)では、「社員・元社員」から独自に収集した「年収・待遇」や「職場環境」の評価・レビューを共有。「組織体制」、「退社理由」など、8カテゴリのクチコミと「給与制度」、8つの評価スコアで採用企業を分析します。
キメ子
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勿論、大手の場合は店舗によって内情は大きく異なる場合はあります。ですから鵜呑みは禁物です。

 

しかしこれらの口コミサイトの情報を見ることにより、様々な疑問が湧いてくると思います。

 

その疑問をキャリアコンサルタントや、実際に働いている人に聞いてみるのもありです。

 

そうすることで、より深くその職場を調べることが可能です。

 

4.SNSを活用して実際に働いている人と繋がる

最後はSNSを活用して、実際に働いている人と繋がる方法です。

今は非常にSNSが発達しているため、ツイッターなどでは実際にその職場で働いている人と繋がることも出来ます。

実際に働いている人からの情報というのは、非常に質の高い情報源です。

是非ともツイッターを活用して情報収集をしてみてください。

 

薬剤師の職場別・年齢ごとの転職難易度について

キメ子
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続けて職場別の転職難易度を解説します。年齢による違いも合わせて解説していきます!

では早速解説します。

 

1.調剤薬局:基本的には転職は難しくない

まず最初に調剤薬局ですが、基本的に難しくありません。

薬剤師は未だに人手不足、有効求人倍率10倍ともいわれている世界です。20代~30代なら未経験でも採用されます。

ただし40代以降の場合は徐々に難易度が上がりますし、調剤経験の有無は大事になってきています。

中小の調剤薬局は定年がない場所も多いので、老後も働くことを考えた場合は調剤経験は必ず積むようにしましょう。

 

2.ドラッグストア

ドラッグストアに関しても基本的には難しくありません。

ドラッグストアは急速な店舗拡大に伴って、慢性的に人が不足しています。勤務自体は難しくないでしょう。

年齢がある程度高くても、受け入れてくれる点はありがたいです。

 

3.病院

病院の転職は慢性期病院であれば、そこまで難しくはありません。

ですが病院に転職する薬剤師さんの多くは、チーム医療や最新の医療を学べる急性期病院を希望しています。

しかし急性期病院の求人は欠員が出た時にしか、表に出てこないので転職難易度は非常に高くなります。

求人倍率が非常に高いので、念入りな面接対策などが必要です。

 

4.企業

企業への転職は非常に難易度が高いです。

なぜかというと大手の企業というのは、新卒で採用した人をメインに育てて中途はあまりとらない会社が多いからです。

そのため製薬会社のMRなどに転職をしたい場合は、20代の間に転職をするしかありません。非常に狭き門です。

何よりつらいのは、薬剤師の財産とも言える調剤経験が評価されない点です。

 

薬剤師の転職に適した時期

キメ子
キメ子

年間を通して需要ある薬剤師ですが、人によってベストなタイミングは異なります。

では早速解説します。

 

1.求人数を重要視するなら【1月〜3月】【7月〜9月】

1月〜3月、7月〜9月の時期は1年で最も求人数が増える時期です。

転職者は夏と冬のボーナスを貰った後にやめてしまうので、人員確保の為求人数が最も多くなります。

特に1月〜3月は環境の変化などに伴って(パートナーの転勤など)求人が多くなり、企業や病院などのレア求人も多く出回ります。

求人数が多い時期には、採用側もより良い人材を探そうと雇用条件を通常よりもUPして自社の求人を目立たせようとしています。

それに伴いライバルも多くなりますが、希望に沿った求人をみつけられる確率も上がります。

 

2.求人の質を重要視するなら夏季

夏季は繁忙期ではない為、比較的周りの同僚にも心の余裕があります。

人員不足での求人ではない夏季の求人は、将来を見据えての求人を出しているので周りの薬剤師にも余裕がみられ、入社後も馴染みやすい環境が整っています。

転職後に長く勤めるには、職場の人間関係が上手く築けるかどうかも重要になってきます。

「業務に早く慣れる環境が整っている事」や「周りの薬剤師の心の余裕がある」7〜9月は求人の質が最も良い時期だと言えます。

 

3.とにかく転職成功を狙うなら【4月〜6月】【10月〜12月】

一般的に4月〜6月、10月〜12月は転職希望者が比較的少ない時期とされています。

ライバルも少なく、転職エージェントも1人の薬剤師に時間をかけてくれるので手厚いサポートを受けながら転職活動を行う事ができます。

また、転職エージェントがあなたにぴったりの非公開求人を探し出してくれる事もあり、ライバルが少ない時期の転職活動は転職を成功させる確率が格段に上がります。

繁忙期である10月〜12月はなるべく避けたい時期ではありますが、レア求人などをみつけられる可能性もあるので、ライバルが少ない時期をあえて狙うという選択肢もあります。

 

4.研修に参加したいなら【1月〜3月】

大手ドラッグストアや製薬会社などは、一般的に4月に新人研修を行なっています。

経験不足で研修を受けたい人は、中途採用者でも新人研修に参加できる可能性のある4月入社を狙うという手もあります。

事前に研修を行う事で、初めての業種でも業務内容を事前に知る事ができるので安心して業務に取り組む事ができます。

 

転職を検討している方に推奨したい薬剤師転職サイト

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調剤薬局と派遣求人に強い転職サイト

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最後に登録するサイトに迷ってしまったなら、この3サイトに登録を推奨します。

上記の3サイトで多くの求人をカバーすることが可能だからです。

求人の質とサポート力という観点でも、マイナビ薬剤師とリクナビ薬剤師、ファルマスタッフは優秀です。

登録自体は無料なので検討する価値はありますよ。

キメ子
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非常に長くなってしまいましたが、以上の薬剤師の転職の解説は終わりです。

 

この記事を読んだあなたが、転職を成功させることを願っています。大変でしょうが頑張っていきましょう!

 

※こちらの記事は広告リンクを含んでいます。広告掲載ポリシーに沿って広告を掲載しており、転職サイトはすべて無料で利用可能です。

またキャリアコンサルタントの質にはバラつきがあります。

今後のキャリアに影響を与える大事な要素なので、複数サイト登録をしてコンサルタントを比較しましょう。

それと転職活動が正解ではないケースもあります。あえて転職せずに、今の職場で努力する選択肢も忘れないでください。

情報の正確性には細心の注意を払っていますが、間違っている情報があればコメント欄で指摘して頂けるとありがたいです。

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