| 註 |
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| 1) |
全国農業協同組合中央会「子供たちの未来へ―体験による農業理解を―」『月刊JA 1月号』1999年など、農業体験活動の事例集的なJAの刊行物は多い。 |
| 2) |
「食農教育」とは、子供達に食糧やこれを供給する農業の大切さを理解してもらうための教育活動を指す。1998年頃から地方農政局を中心に活動が開始されており、統計データを使用した食糧・農業に関する学習、農業生産や調理などの体験学習などの推進している。農文協より「食農教育」という名前の雑誌が刊行され、主に農村地域や、小学校の総合学習のカリキュラムとして、取組が増加している。 |
| 3) |
今治市の取組について、児童・生徒および保護者の意識を解析するにあたり、同市農林水産課が行った学校給食に関するアンケート調査を用いた。 |
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アンケート調査は、地域食材を使った献立の評価、小中学生の嗜好、学校給食に対する意識の調査を目的に、同市内公立の小学校6校、中学校8校の児童・生徒および保護者を対象に行われた。アンケートの配布数は、合計9,588枚で、回収率67.5%である。有効なアンケート票の内訳は、小学校高学年は810人、中学生は2275人、保護者は3,144人であった。調査実施日は、2002年2月19日、26日の2日間で、学校単位でアンケートを配布し、回収した。調査対象の区分ごとに調査票を設定している。
解析には、同アンケートの項目のうち、地場産野菜の意識と認知度に関する項目と今治市の学校給食への意向に関する項目、また家庭での地場産野菜の普及状況と意向に関する項目を使用した。アンケートの内容は、参考文献[3]のとおりである。 |
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| 4) |
今回行った解析では、アンケート結果で回答があった項目には1を、回答のなかった項目には、0をあて、各質問項目を一つの変数として扱い、質的要因からの解析を行った。 |
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| 参考文献 |
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片岡美喜『修士論文・学校給食における地産地消の展開に関する一考察―高知県南国市および愛媛県今治市を事例として』2003年3月 |
| [2] |
胡柏・片岡美喜「学校給食における有機農業と地産地消の世界―愛媛県今治市の取組みを中心として―」『農林統計調査』3月号、(財)農林統計協会、2003年 |