| 表3 植物を育てることはおもしろい理由 |
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| 生徒 |
理由 |
| A期 |
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B期 |
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| A |
少しずつ成長していっているのをみると、うれしくて、おもしろいから |
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育つ様子を見ているととってもおもしろい。じぶんが一生懸命育て見てきたものが大きくなる(また収穫できる)と、やっぱうれしくなるから。(虫はいるのは嫌だけど・・・いいものには虫がつくからよ成長するこことがとてもうれしいし、もし食べ物だったら食べることができるし、植物をきれいに咲かせる工夫も知ることができるから |
| B |
花が咲くとうれしい。生活に役立つ |
| C |
自分が頑張って手入れすると大きくなって、おいしく食べられるから |
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おいしく育てられたら、おいしく食べられるじゃないですか。 |
| D |
成長を見ていると、ほんとにおもしろい。そして、うれしい |
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最初は種だったものが、どんどん生長していくのを見ていて、とてもおもしろいと思ったからです。 |
| E |
自分で育てた野菜が食べられるから |
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自分で育てたものはおいしいし、植物が大きく育つのもうれしい。 |
| F |
興味なかったけど、きゅうりが実になったことで、とても楽しくなった |
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1から10までの段階が見てるのが楽しくて、食べるだけじゃなく楽しかった。 |
| G |
自分が育てているのが成長していくのがおもしろい |
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小さな種からきれいな花が咲いたりするのはおもしろい。 |
| H |
成長をみられるから |
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成長を見られるから。 |
| I |
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大きくなるのがわかるから。 |
| J |
どんどんのびていくのがおもしろい |
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どんどん成長するから。 |
| K |
食べたりできるから |
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自分で育てればなんか楽しいと思いました。 |
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| (※:各段階を得点化した数値,※※:無回答2名) |
| 注 |
| 1) |
埼玉教育第57巻第2号(pp.2~3)に掲載された「埼玉県公立小中学校における「食農教育」に関する実態調査について」(埼玉県立農業教育センター)の報告。埼玉県内の公立中学校で農業体験学習を実施している152校では、農業体験学習での効果として「収穫の喜びを体験できた」「作物を育てる楽しさがわかった」「自然や環境への興味・関心が育成された」が上位3項目に挙げられている。 |
| 2) |
生徒が興味・関心に応じて選択する授業の一つ(文献3)。本研究では、技術・家庭科「A技術とものづくり(6)作物の栽培」を扱う授業。 |
| 3) |
正規の授業とは、必修に当たる技術・家庭科の授業。第3学年は週1単位時間行われ、学習内容は「個人のWebページの作成」を行った。 |
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| 参考文献 |
| 1) |
文部省:小学校学習指導要領(1998) |
| 2) |
文部省:幼稚園教育要領(1998) |
| 3) |
文部省:中学校学習指導要領(平成10年12月)解説―技術・家庭編―、東京書籍(1999) |
| 4) |
會田充志・石田康幸:技術化教育に対する中学生および大学生の評価、日本産業技術教育学会第44回全国大会発表、講演要旨集、82(2001) |
| 5) |
石田康幸・瀬川眞也ら:東京都区内中学生の栽培領域の履修状況と栽培体験についての調査並びに環境問題をからめた栽培学習の実践、日本農業教育学会第57回講演会研究発表要旨集、43-46(1999) |
| 6) |
日本農業教育学会編:学校園の栽培便利帳、pp.9(1996) |
| 7) |
遠藤まどか・三島孔明・藤井英二郎:プランターでの植物栽培が脳波、心拍数、感情に及ぼす影響、人間・植物関係学会雑誌1(1):21-24(2001) |
| 8) |
石田康幸:改訂学習指導要領と栽培教育、日本農業教育学会22(1):13-21(1991) |
| 9) |
會田充志・石田康幸:栽培体験の教育的効果に関する一考察、日本農業教育学会第60回講演会研究発表要旨集、83-84(2002) |
| 10) |
石田晴久・加藤幸一・渋川祥子:新しい技術・家庭[技術分野]、東京書籍(2001)、pp.125 |
| 11) |
會田充志・石田康幸:栽培体験による学生の意識の変容(1)、日本産業技術教育学会第13回関東支部大会講演要旨集、31-32(2001) |
| 12) |
會田充志・石田康幸:栽培体験による学生の意識の変容、日本農業教育学会第59回講演会発表要旨集、53-56(2001) |