(1)4つの課題に注意が必要
体験学習を進めるにあたって、特に引率側において、次のような課題に注意が必要です。
| 01) |
体験学習の目的や意義、実施によって得られる効果などについて、引率する教職員関係者の中で一定の共通見解を持ち、それに基づいて進める。 |
| 02) |
受け入れ側の好意に甘えるだけでなく、細部にわたって体験内容について事前調査等を行い、しっかり検討する。 |
| 03) |
用意されたものを体験するだけの安易な体験学習で終わらせないよう、体験で得られたことを通して幅広く深く考えることができるよう、事前・事後の学習を行う。 |
| 04) |
現地の人々との素直な気持ちでの交流。世代的なギャップや、農山漁村と都市部との考え方の相違といったものに拘泥せず、違いを知ることでお互いがより良く発展していけるよう、よい方向へと学び深めていけるよう、絶えず心がける。 |
第4章 農林漁業体験学習のすすめ方
1. 体験学習を成功させるには
2. 体験学習の位置づけ
3. 体験学習を進める上での課題
(1)4つの課題に注意が必要
(2)体験学習実施地区の選定方法
4. 農林漁業体験プログラムの作成方法
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