| クリームをビンの高さの約5分の1程入れます。多すぎるとかきまぜにくいのです。 |
| しっかり、ふたを閉めます。ビンの中のクリームを、ビンのガラスの壁にたたきつけるように、両手でしっかりとビンを持って振りつづけます。うっかりビンを落として割ったりしないように注意深く振りつづけます。初めはクリームが泡立ったようなかんじですが、だんだん、もったりとしてきて、ビン全体にひろがります。 |
| まだまだ振りつづけてください。降ってもクリームはあまり動かないようなかんじですが、それでも飽きずに振りつづけてください。やがて中に小さな粒が見えてきます。 |
| 脂肪の球が初めは見えないくらい小さかったものが、ビンに入れて振っている間にぶつかり合って、脂肪球のまわりの皮膜がこわれ、お互いにくっつきはじめるのです。 |
| ビン全体に広がっていた白いものが、やがて部分的に透けて中が見えるようになってきます。粒々がだんだん大きくなってきた証拠です。 |
| クリームの中の乳脂肪がやがて、全部ひとつの大きなかたまりになってきます。少し黄色っぽい色をしたものです。まわりの白くにごった水はバターミルクといいます。これを別の器に移してから、またしっかりふたをして、ビンを振ります。白いバターミルクが出なくなりましたら、これで第一の作業は終わりです。 |