10月中旬ごろ、晴天つづきの良く晴れた日をえらび、サツマイモ掘りを実習します。夏の間も雑草をとるなど、手をかけて育ててきたサツマイモの収穫のときが来ました。働くよろこびを知り、自分で植えた苗がどんなおイモに育ったか、大きな期待をもって作業にあたることで、子どもたちは益々土に親しみを持つようになります。
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事前指導 |
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| イモ掘り作業のやり方を理解させ、全体の流れをよくわかってから、子どもたちが主体的に活動できるようにさせてください。日光や水、土の力によってサツマイモが大きく育ったことを知らせ、自然の力の尊さを知ると同時に、農業の大切さを学ばせます。 |
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下準備 |
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| サツマイモのつるを刈り取る作業があります。花ばさみや鎌などを使って、つるを刈り、つるの片付けは子どもたちにさせます。つるの置き場を指定し、子どもたちに運ばせます。 |
| 刈り取ったつるは、近隣に牛のいる農家がある場合は、農家に届け、飼料にしてもらいます。残りは堆肥として活用します。 |
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服装とマルチの処理 |
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| 服装は体育着上下、体育帽、長ぐつまたは古い運動ぐつ。用意する物は軍手に移植ごて。 |
| 雑草が増えないよう、畝の上をマルチビニールで覆っていた場合、それをとり除かねばなりません。ビニールに土がまじらないように気をつけながら、ビニールの両端を土から出します。 |
| 子どもたちの名札をとりはずして、ビニールをとりのけたら、再び名札を元の場所の土にさします。とりのけたビニールはまとめて袋に入れます。 |
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鍬入れ |
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| 子どもたちがイモ掘りをしやすいように、茎のまわりに鍬を入れます。おイモを傷つけないよう、そっと起こしていきます。鍬を使うときは、そばに子どもたちが近寄らないようにします。 |
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イモ掘り |
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| 自分の名札の位置についたら、あらかじめ用意してきた記名入りの袋に、なるべく手を使い、イモ掘りをして中に入れます。手で掘りにくい深い所だけ移植ごてを使います。 |
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グループ分け |
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| 掘り出して袋に入れたサツマイモは、いったん道などの邪魔にならない所に並べておきます。(班ごと、背の順、名簿順など、子どもたちの慣れたやり方でグループ分けをします。) |
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