(2)連作障害
同じ場所に同じ種類の野菜を毎年続けて栽培すると、年々病気が増えたり生育が悪くなってくる現象を「連作障害」と言います。野菜によって程度の差はありますが、同じ圃場を使っていると大なり小なり連作障害はでてきます。
連作障害を防ぐためには、野菜の種類や栽培場所を毎年次々に変えていく「輪作」が必要になります。そのためにも毎年栽培計画を検討することが不可欠となるのです。
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野菜と連作障害 |
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| 連作できない年限の目安 |
野菜の種類 |
| 連作の害が少ない |
ダイコン、ニンジン、カブ、タマネギ、ニラ、ツケナ、カボチャ、ミズセリ、サツマイモ、スイートコーン |
| 1年間休栽する |
キャベツ、ホウレンソウ、ネギ、ミツバ、ラッキョウ、ショウガ、シュンギク、レタス、セルリー |
| 2年間休栽する |
ハクサイ、キュウリ、インゲン、イチゴ、ジャガイモ、ヤマイモ |
| 3年間休栽する |
マクワウリ、シロウリ、ソラマメ、サトイモ、食用ギク |
| 4年間休栽する |
トマト、ナス、ピーマン、ゴボウ、サヤエドウ、ウド |
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第2章 体験学習の準備と計画
1. 体験メニューを作る(受入側)
2. わが村の学びのメニューとテキストをつくる(受入側)
3. 全体計画を立てる
4. 体験プログラムをつくる
5. 生活資材や農作業用具の調達
6. 土づくりと作物の選定
(1) 土壌酸度(pH)と作物
(2) 連作障害 |