(4)その他
山を訪問できるのは、多くは個人の山主のご厚意によるものです。むやみに木の枝を折ったり、草花を取ったりするのはやめましょう。ごみは、きちんと持ち帰りましょう。草の1本でもその山の持ち主のものでることを忘れずに許可のない採取はしないようにしましょう。
また、事前に山の生態系について調べ、草木を過剰に奪ってしまったらその場の環境がどう変化するのか、残したごみが分解されるまでにどのような環境影響があるのか(プラスチックごみによる森林生態系の汚染、クマがごみに味をしめて人里に出没するようになるかもしれない、など)、といったことも事前学習のテーマとしながら、よりよいマナーを常に心がけ、山にお邪魔させていただいていることを常に肝に銘じましょう。
第4章 安全対策とマナー
1.危険因子の分類
2. 森林散策(フィールド)の注意点
(1)気象状況の把握
(2)人数の確認
(3)参加者の健康管理
(4)その他
3. 林業作業の装備と注意点
|