(2)近くの公園や校区内の林、森林での樹木観察
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手順などは、校内樹木観察と同じように展開ができる。地域のネイチャーガイドや森林インストラクターのような人がたら、協力を仰ぐ。
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校内と公園の樹種の違い、校内と近所の森林の違い、公園と森林との違い、といった比較をしながら調べ学習を進めてみよう。
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さらに一歩踏み出して、校区全体の「樹木地図」づくりのような展開も考えられる。地域の環境ボランティアが似たようなことを行っている事例もあるので、そうした前例がわかれば参考にして、地域の方々と一緒に行うというのも勉強になる。 |
<注意!>森林や公園の「自然物」を破壊しないように、注意しましょう。生えている葉っぱを取ったり、枝を折ったり、花を引き抜いたりといったことは基本的に禁止すべき行動です。すでに地面に落ちていた葉っぱや枝など、拾っていいのは「死んだもの」か「(生物の)落し物」ということを心に留めておきましょう。また、持ち帰る場合はその土地の所有者の許可を取る必要があります。生きた花や昆虫などは、カメラを活用しましょう。
これは、林業体験などの場合も同様です。林業体験の場合、現地が私有地である場合もあります。他人の財産に手をかけることになるということをしっかりと理解すれば、子どもたちも自ずとやっていいことといけないこととの区別がつくことでしょう。
第2章 森林・林業体験学習のテーマと内容
1. わたしたちの暮らしと森林との関係
2. 樹木について(樹木の観察の仕方、身近な樹木)
(1)校内での樹木観察
(2)近くの公園や校区内の林、森林での樹木観察
3. 森林について
4. 林業について(林業作業とは、林業で使う道具・使い方)
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