(3)森の生きものについて
ほとんどの子どもは、「森の動植物」に大きな興味を抱きます。昆虫に興味を持つ子どもも多いでしょう。事前学習のテーマとして、「森の動植物」はとてもいい題材です。
実際の森林・林業体験の前に、どのようなタイプの森にどんな生物がいるのか、その足跡やおとしもの(糞、マーキングなど)を事前に調べておくと、体験で実際に森を歩いたときの学習効果はさらに大きくなります。理科(生物)としての学習が主ですが、環境問題など多角的な展開ができるテーマです。
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森の食物連鎖を想像しながら、森林にはどのような動物や昆虫がいるのか、調べてみよう。
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近所の公園で、夜、懐中電灯に集まってくる虫を観察してみよう。同じことを山の、森林の入り口付近でも行ってみよう。集まった昆虫の違いを比べてみよう。
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動物の足跡や糞、マーキングの方法などを調べておいて、実際の林業体験(またはハイキング、ナイトハイクなど)の際に探してみよう。 |
第2章 森林・林業体験学習のテーマと内容
1. わたしたちの暮らしと森林との関係
(1)水について
(2)木材について
(3)森の生きものについて
2. 樹木について(樹木の観察の仕方、身近な樹木)
3. 森林について
4. 林業について(林業作業とは、林業で使う道具・使い方)
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